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懐かしいネタ

今日、昔を懐かしく思う事があった。他の人にはどうでも良いことなのですが、自分の記憶としてブログっておこうと思います。

ある大学の先生と話をする機会がありました。
その先生は私が高専卒であることを覚えてくれていました。
そんな些細なきっかけで、10分ばかりの立ち話が始まったのです...

その先生は今の大学に着任するまえは、山口のとある高専の先生をしていたそうです。
当時の教え子たちと一緒に撮った写真を見せられ、ちょっとした思い出話もありました
その先生の口ぶりから想像するに、高専に勤めていた時期がとても充実していたことが伝わってきました
だから、高専に15年も勤められていたのだと思います。

会話の中で、先生は、今の大学生よりも、高専生の方が、頭が良い(ポテンシャルが高い)とおっしゃっていました
例えば、同じ問題を解かせたとき、今の大学生は5択であれば答える事ができるが、高専生は記述式でも答えていた...と言われました。
まぁ、高専出身の私を前にして、高専生は頭が悪いなんて、普通は言えませんがねっ。ただ、昔も今も変わらず高専生の就職率が良いという話もされていましたので、社会に対する期待度はまだまだ高専生も高いようです。
実際に、先生が手に持っていた写真に写る教え子たちは、ほとんどが誰もが聞いた事のある 大手企業の研究部門に就職したそうです。

2ヶ月ほどまえに高専時代の同級生と同窓会をしたときに、ある同級生が「自分の子も高専に入れるつもりだ」と言っていた事を想い出しました。
私以外のほとんどは、高専を卒業してNTTやKDDI、中電など大手企業に就職し、おそらくその現場で高専生に対するニーズが高いという事を経験し、そのような発言に至ったのだと想像します。

もし、響が高専に行きたいと言ってくれたら、私は迷わず高専に行かせると思います。
そのためにも10年後も、高専生のポテンシャルの高さと、社会へのニーズを維持してもらいたいです。

先生とそんな話ができて、昔を少し懐かしめる事ができました。ありがとうございました。

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コメント

高専は大卒の私から見たらやっぱ「優秀な方がいくとこ」ってイメージがあります。

大学は自由な分、高みへ向けてがんばる人と、そうでない人で開きがはっきりでてしまいますね。
(自分が後者なのは言うまでもないのですが 笑)
でもその膨大な時間の中で将来のビジョンが自由に描けるのも利点ではあります。

響くんが将来を話す日が楽しみですね!!
SEになりたいっていうかもしれませんね。

うちの課長は子供がIT系にいきたいっていってるから悩んでるようですヨ。

投稿: ゆうまに | 2009年9月20日 (日) 00時48分

ゆうまにさん...一般的に高専ってそういう風に見られるのでありがたい限りです。
私なんかろくに勉強もしていませんし、専攻していたものと全く違う分野に就職し、結局、この度転職している訳ですから、いったい高専の意味があったのかと考えます。
昨日まで実家に居まして、母親に聞いてみました。「高専に行くと決めたときに反対はしなかったが、本音はどうだったのか?」と、するとやはり大学に行って欲しかったし、どちらかというと専門職ではなく一般職として地元に就職して欲しかったという気持ちだったらしいです。高専ともなれば将来的な就職先ともなれば専門職で、どうしても地元の就職先は少ないという思いがあったらしく、あまり賛成ではなかったようです。
ただ結果的には、当時の就職は地元で見つけ、15年経った今では一般職へ 転職して 私生活が安定した事によって、今になってみれば高専でも良かったと思っているようです。(なにより高専は学費が安いからね)
我が子がSEになると言ったら...それはそれで反対するだろうけど、最後は本人に任せるかなぁ。
ただ現実として「父さんは地元の中堅IT企業に就職して、辛くても楽しい15年を過ごしたけれど、色々考えて転職して、そして今がある」って事を言うけどねっ。その頃の「今」ってヤツが成功してるか失敗しているか...ろくに大学にもやれずに高卒で就職活動している我が子に言っているか...はたまたその逆か...後者であれば説得力もあるのですが、前者だったら駄目親ですねっ!

投稿: ひーもりん | 2009年9月23日 (水) 02時01分

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